精密咬合テレスコープシステム

→なぜ精密咬合テレスコープに至ったか

テレスコープシステムとは、歯学が一番進んでいるドイツで生まれた部分入れ歯です。
残っている歯をしっかり固定するシステムなので歯も長持ちし、せんべいやもちなど安心してしっかり噛むことが出来ます。丁度、茶筒と茶筒のふたがなかなか外れないのと同じように、フリクション空気圧を利用して入れ歯を密着させます。

テレスコープ義歯は、歯に冠を被せ(内冠)、さらにそれにぴったりと合う、冠を内冠の外側に被せ(外冠)、丁度茶筒と茶筒のふたのように密着させる入れ歯です。茶筒と茶筒のふたがなかなか外れないように、一度装着すると強固に密着し入れ歯を装着しているのを忘れてしまうほどの安定感を得られます。

ただし、1mmでも狂いが出ると歯と入れ歯がぴったりとはまらない為、歯科医師のより高度なテクニックが要求されます。当院では、精密な歯型を取り、矯正用のレントゲンで骨格からバランスを調べ、コンピュータであご関節の動きを調べ、0.1mm以下までかみ合わせの調整をした精密なテレスコープをお作りしています。

当院の「精密咬合テレスコープ」には3種類あります
①精密咬合リーゲル・テレスコープ
②精密咬合コーヌス・テレスコープ
③精密咬合アタッチメントシステム
それぞれには適応がありますので、患者様のお口の状態に合わせて選択し、設計させていただいております。
☆どんなお口の状態でも、コーヌス・テレスコープを設計してしまうところがありますが、それは設計に無理があり、やがてトラブルの原因になります。


①精密咬合リーゲル・テレスコープ

残っている歯に閂(かんぬき)のはまる溝をつけ、テレスコープシステムの閂がはまることでしっかりと固定されます。バネを使いません。

     
治療前の状態    
         
   
治療後(システムを装着した状態)   治療後(システムを外した状態)
         
       
        リーゲル・テレスコープ・システム

②精密咬合コーヌス・テレスコープ

歯に冠を被せ(内冠)、さらにそれにぴったりと合う、冠を内冠の外側に被せ(外冠)、丁度茶筒と茶筒のふたのように密着させるシステムです。
茶筒と茶筒のふたがなかなか外れないように、フリクション空気圧を利用してシステムを密着させます。

   
治療前(入れ歯の状態)   治療前(ご自分の歯)
         
   
治療後(システムを装着した状態)   治療後(お口の中)
         
       
        コーヌス・テレスコープ・システム

③精密咬合アタッチメントシステム

入れ歯に小さなアタッチメントを内蔵し、歯と連結させる部分入れ歯です。バネ付き入れ歯のように入れ歯だと気づかれない、審美性が高い部分入れ歯です。

     
治療前(入れ歯の状態)       治療前(ご自分の歯)
         
   
治療後(システムを装着した状態)   治療後(お口の中)
         
       
        SGアタッチメント・システム

入れ歯治療のこだわり

島歯科医について

院長紹介

咬み合せ認定医 院長 島洋介

当院では、噛み合わせを重視しあごの動きに調和した「よく噛める入れ歯治療」をしております。
入れ歯が痛い・よく噛めない、インプラントが出来ないなどのお悩みを持つ方の力になれたらと思います。

クリニック案内

島歯科医院
電話:049-222-0648
〒350-0066
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