総入れ歯

歯が1本も残っていない場合には、総入れ歯(総義歯)の治療になります。

総入れ歯治療は歯がない状態から治療が始まる為、短時間で簡単に治療が進み、すぐ入れ歯が出来上がるように思えますが、全く歯がない無の状態、0の状態から入れ歯をお作りする訳ですから簡単そうに見えて一番むずかしいのが総入れ歯なのです。


当院の「精密咬合総入れ歯」の特徴

噛み合わせやお口の中の立体的な動きを十分にシュミレーションし、貴方のお口に0.1ミリ単位でしっかりと合わせて作ります。
歯ぐきにぴったりと吸着して、突然外れてしまう事はありません。はっきり発音できて、もちろん痛みや違和感もありません。


→総入れ歯治療の特徴はこちら[PDF/444KB])

※お口のダメージを回復しましょう

合わない入れ歯を使い続けていると、歯茎・歯肉・歯・あごにダメージを受けています。痛んだお口の中をしっかりと治療し、噛む力が衰えていた、あごの状態をきちんと正常に戻す必要があります。お口の中の機能を回復させる事で、全身機能も活性化します。

当医院ではあごを楽にし、噛み合せを改善する仮歯(治療用入れ歯)を使っていただく事で患者様のお口の中のダメージを回復させています。
治療期間中、歯が無い状態は1日もつくりませんのでご安心ください。
仮歯の段階からよく噛めるようになります。


総入れ歯の治療例

○ 上顎・下顎ともに総入れ歯

   
総入れ歯(全体観)   総入れ歯(上顎)   総入れ歯(下顎)
         
     
完成した総入れ歯を装着した状態    

金属床と比べても違和感が少ない入れ歯ができます。

私の総入れ歯作りの経緯

島歯科医院の先代である、父親は入れ歯作りが上手と評判が良い歯科医師でした。
患者様の要望に合わせた入れ歯を作れる、いわば「入れ歯作り」の職人です。
父が作った職人技の入れ歯を使っている患者様は「つかいやすくて壊れません」と口をそろえたように言います。
私もその技術を学びたいと思っていたのですが、父親の入れ歯作りは経験と勘による独自の理論に基づいた治療でしたから、人に伝えることは出来ませんでした。

そこで私は、東京医科歯科大学の総入れ歯専門の医局に入り、日本の入れ歯の権威、早川巌教授のもとで入れ歯の理論・技術の勉強をしました。
その後は、元日本歯科大学高齢者歯科教授でIPSG勉強会の代表である稲葉先生、
ヨーロッパにあるイボクラービバデントBPSのフリック先生など、
様々な方の研修や勉強会に参加し、総入れ歯についてのノウハウを学びました。 それと同時に総入れ歯に関する本も沢山読みました。
そして、日々の臨床、本、研修や勉強会等から学んだ私個人の入れ歯に対する理論を確立してきました。
それは、人のお口の中は千差万別ですから「一人ひとりのお口の状態に合わせ、ひとつの治療方法だけに頼るのではなく、様々な治療方法や技術を組み合わせ統合して入れ歯作りをする必要がある」ということです。
この理論は入れ歯治療全般に共通することです。

一人ひとりのおくちの状態に合わせて作られた入れ歯は快適で壊れず永もちします。 父親の職人技とおなじようにその方に合った入れ歯が、理論と技術で出来るわけです。 快適な入れ歯を作りたいと願う患者様のご期待に応えるよう、さらに良い入れ歯作りを 目指しております。

入れ歯治療のこだわり

島歯科医について

院長紹介

咬み合せ認定医 院長 島洋介

当院では、噛み合わせを重視しあごの動きに調和した「よく噛める入れ歯治療」をしております。
入れ歯が痛い・よく噛めない、インプラントが出来ないなどのお悩みを持つ方の力になれたらと思います。

クリニック案内

島歯科医院
電話:049-222-0648
〒350-0066
埼玉県川越市連雀町25-8