今までどんな入れ歯を使っても合わない!! それは噛み合わせが原因かもしれません。
入れ歯がピッタリしていても、噛み合わせが悪いと入れ歯が動きます。
その結果、入れ歯があたり痛みが出たり、外れたりします。
「普段は良く噛めていて、特に気になりません。」と、おっしゃる方が噛み合わせの検査を受けると、ご自分のあごの動きに噛み合わせが調和していないことに初めて気付かれます。
噛み合わせの調整後は、今までなんて不自由に噛んでいたのかと驚かれる方もおられます。
噛み合わせにわずかなズレあるだけでも、身体全体のバランスに影響が出る事があります。
入れ歯や元々の歯のかみ合わせを治したら慢性の頭痛が治るという例もあります。
義歯を制作する際に重要なのはあごの動きに調和するかみ合わせなのです。
「歯並び」と「噛み合わせは」とは全く違います(歯並びとは歯列のことを言います)
噛み合わせとは上下の歯を噛んだときに、上あごの歯列と下あごの歯列が合わさる状態のことを指します。
上下の歯がしっかりとかみ合い、あごを前後左右スムースに動かかせることが良い噛み合わせの基本です。
実際、歯並びが綺麗でも噛み合わせが悪い方は沢山います。
≪噛み合わせのバランスのとれた入れ歯にはこんなメリットがあります。≫
当院では噛み合わせを重視し、あごの動きに調和した「よく噛める入れ歯治療」をしております。入れ歯が痛い・よく噛めない、インプラントができないなどお悩みを持つ方のお役に立てたらと思います。
噛み合わせをより多角的に診断する為に、(1)噛み合わせ検査、(2)セファロ分析、(3)コンピューターによる顎関節の診断をします。その上で、個人のかみ合わせにあった入れ歯をお作りりしてます。
噛み合わせが0.1ミリ単位で合わなければ「噛める」「笑える!話せる!」「痛くない!」入れ歯にはなりません。
| 1.上下の歯の型を取ります。 | |
2.フェイスボウトランスファーを行い、体と正中と咬み合わせの平面が垂直であるかどうかを調べます。 |
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3.咬合器という機械上で上下のあごの位置を再現します |
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4.その方の身体の中心線(黒線で表示)から見た噛み合わせの傾きやズレを調べます
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5.その方本来の噛み合わせをシミュレーションします
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歯科矯正のときのみに行なわれてきた診断方法を入れ歯治療にも取り入れています。
(入れ歯治療でここまでやる歯科医は、珍しいと言われます…)
フェイスボウや、咬合器での診断にレントゲンによる診断を加える事でさらに多角的な入れ歯作りが可能になりました。
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①横顔のデジタル・レントゲン写真を撮ります。 |
②コンピューターで計測し、分析します。 |
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③上下のあごのバランスを数値で算出します |
④全体のバランスをシミュレーションします。 |
その方の咬み合わせを、その方のあごの動きに調和させる為に必要な検査です。
センサーを使ってあごの動きを3次元的に記録し、あごの関節の状態を把握します。
| センサーを使ってあごの動きを3次元的にコンピューターに記録し、顎関節の状態を把握します | ![]() |
| 顎関節の動きを3次元的に記録します。 そのデータを読むことにより、顎関節の動きにズレがあるかどうか判定できます。 ※ズレ具合を測定することで顎関節の治療が出来ます。 |
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咬合器という機械に入力し、その方のあごの動きを機械上に再現し、シミュレーションを行います。
| 実際の動きや問題点・治療点を3次元的に、動画で患者様にお見せしています。 | ![]() |
噛み合わせ診断を行ったら、「精密咬合仮歯」を製作し、精密咬合仮歯を使用することで、残っている歯とあごの改善をはかります。
診療にいらしてから、歯が無い状態を1日も作りませんので、安心して治療しながら日常生活を楽しんで頂けます。